Hibrid Incision for GBR

March, 2002

石山照雄 D.D.Sc.

Ishiyama Dental Clinic
IT Osseointegrated Implant Institute
IT Socket Lift Institute


症例報告:
 インプラント埋入の術前診査で、骨造成が必要と思われる時は上顎、下顎に拘わらずハイブリッド切開法を行うことによっGBR後の粘膜の裂開を防ぐことができる。尚且つ減張切開を必要としない。GBR法の失敗は術後の粘膜が露出し、細菌の侵入を許し骨の再生を妨げることに起因している。ここで使用している骨補填材はBONEFIT&OSTEOGEN(2:3)です。GBR膜はBIOGIDEを使用しています。

スライドショー

抜歯後2ヶ月目の状態。
歯根部粘膜は部分創で剥離し、歯槽歯
肉縁から約3mmの位置で骨膜に達する
横切開を入れる。
骨膜切開部より歯槽頂に近い部分は全
部創で剥離し、骨面を露出させる。

    

インプラント埋入。 唇側裂開部に骨補填材を填入。 GBR膜(吸収性)を貼付被覆する。


減張切開なしで歯肉弁と部分創の骨
膜とマットレス縫合。
露出部分創はコラーゲン強化膜で創面を
被覆縫合します。
1週間後の露出部分創です。


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