11月12日(土)13日(日)に東京国際フォーラムとJPタワーホール&カンファレンスにて、
第4回国際歯科シンポジウムがありました。
アメリカやスペイン、イタリアからも講師が来日し、歯科治療全般の充実した内容でした。
特に、日本のインプラントの大家と審美歯科の大家の小宮山先生(写真)と山崎先生は
母校の大先輩であり、このお二人のお話を同時に聞けるすばらしい機会となりました。
近年、歯科修復はマテリアルの開発が盛んで大きく変化していますが、時代とともに生体も変わるということはありません。
長期予知性を大事にしつつ、新しいものを使用していく難しさを学びました。