2016.07.25 7月山口秀晴先生のMFT講習会 第1回浅草歯科医師会学術講演会 不正咬合の治療に必要なMFTについて 山口秀晴先生 前東京歯科大学教授 MFTとは、マイオファンクショナルセラピーの略です。 歯は舌と頬の筋肉の間にあるので、 それらの動きに合わせた位置に並びます。 MFTは舌の動きや口の周りの筋肉の動かし方などを練習して、 矯正で治した歯並びを後戻りしないようにする方法です。 山口秀晴先生の著書がでたので、 ぜひそれも参考にして、舌の動きに対する知識を 患者さんと共有していきたいです。 前の記事へ 次の記事へ